日本の有事ー国はどうする、あなたはどうする?

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  著 者:渡部 悦和
  出版社:ワニブックス
  発売日:2018年8月22日
  定 価:本体880円(税別)
  


Amazon「内容紹介」より
北朝鮮の核兵器、高まる中国の軍事的脅威……。日本は今、安全保障や危機管理の観点で戦後最も厳しい環境にあるといわれる。しかし、国会では野党が依然、"モリカケ"問題で政府批判を続けるなど、その危機認識は心もとない限りであり、十分機能しているとはいいがたい。そんな状況を踏まえ、朝鮮半島や尖閣諸島、あるいは国内でのテロなど、起こりうる具体的な有事とその対応策を自衛隊中枢にいた論客が精緻に分析し、警鐘を鳴らす。Jアラートが鳴る現実を抱えるこの国で、自分と家族を自ら守るために必読の1冊である。

第1章 日本の危機管理組織と国民保護 
第2章 北朝鮮 
第3章 韓国 
第4章 中国 
第5章 グレーゾーン事態への対処 
第6章 複合事態への対処ー2020東京オリンピックのケース 
第7章 理想的な日本の危機管理体制の追求

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渡部 悦和(わたなべ よしかず)
 1955年生まれ。1978年東京大学(工学部電子工学科)卒業。同年陸上自衛隊幹部候補生として入隊、第28普通科連隊長兼函館駐屯地司令、第2師団長、陸上幕僚副長、東部方面総監を歴任し、2013年退官。その後ハーバード大学アジアセンターシニアフェロー。現在JFSS政策提言委員、富士通システム統合研究所安全保障研究所長。
 著書に『米中戦争―そのとき日本は』(講談社現代新書)、『中国人民解放軍の全貌』(扶桑社)がある。