戦後国際秩序の終わり
世界の中の日本

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  著 者:千野 境子
  出版社:連合出版
  発売日:2018年10月20日
  定 価:本体1600円(税別)
  


Amazon「内容紹介」より
 戦後世界を形作ってきた国際協調や多国間協力、自由貿易体制などのリベラルな国際秩序は、いま大きな挑戦を受けている。それは遂に終わろうとしているのかもしれない。戦後日本の成長を支えてきた国際的枠組みとその問題点を見つめ警鐘を鳴らしてきた新聞記者が、当面する重要課題について世界の中で日本はどうあるべきかを論じる。誇りある日本への道をさぐる。

出版社からのコメント
 大統領が登場し「アメリカ・ファースト」を声高に主張するいま、日本はどのような選択をすべきか岐路に立たされている。世界の中の日本を見続けてきた著者による待望の本。

<目次>
 第1章 湾岸戦争・危機とは何だったのか 
 第2章 米同時多発テロ、9.11とは何だったのか 
 第3章 国際貢献・PKOとは何だったのか
 第4章 ポル・ポト派とは何だったのか
 第5章 北朝鮮とは何だったのか
 第6章 日韓関係とは何だったのか
 第7章 沖縄の本土復帰とは何だったのか
 第8章 原発とは何だったのか


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千野 境子(ちの けいこ)
 横浜市出身。1967年早稲田大学文学部卒業。産経新聞マニラ特派員、ニューヨーク支局長、外信部長、シンガポール支局長、論説委員長などを歴任。現在はフリーランス・ジャーナリスト、産経新聞客員論説委員。一連の東南アジア報道でボーン・上田記念国際記者賞受賞(1997年度)。
 主な著書に、『なぜ独裁はなくならないのか』(国土社)、『明石康 国連に生きる』(新潮社)、『ペルー遥かな道』(中公文庫)、『インドネシア9.30クーデターの謎を解く』(草思社)、『日本はASEANとどう向き合うか』(草思社)、『世界は日本・アジアをどう伝えているか』(連合出版)、『アジア目撃』(共著、連合出版)等がある。