【お知らせ】 国際社会における日本の歴史観を正しく認識してもらうために「対外発信助成会」を設立いたしました。多くの方々のご賛同をお待ちしております。(詳しくはこちら)


ベトナムを揺るがす「ドンタム百姓一揆」
(2017年4月25日)

 この4月、ハノイ市郊外にあるドンタム村で当局による強引な土地収用に反対する農民が公務執行中の警察官ら38人を監禁し、バリケードを築いて1週間に亘って村役場に立てこもるという前代未聞の事件が発生した。共産党の一党独裁下にあり、公安当局の権力が極めて強いベトナム ...

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澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -222-
郭文貴が暴露した中国共産党の党内闘争
(2017年4月24日)

今年(2017年)4月18日、北京政府は、国際刑事警察機構(INTERPOL)を通じて、米国へ逃亡中の中国の大富豪、郭文貴(別名、郭浩雲。1967年生まれ)を指名手配した。翌19日、外交部スポークスマン、陸慷が定例会見で発表している。 ...

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澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -221-
八田與一像の首を切断した元台北市議
(2017年4月19日)

 今年(2017年)4月16日、台湾では八田與一像の首が切断され、大きなニュースとなった。翌17日、元台北市議だった李承龍(1957年生まれ)が、自分のFacebookで自白したのである。そして、李は共犯とみられる女(邱某)と共に、自ら台北市警察署に出頭した。 ...

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「全野党共闘戦術に見る陥穽」
―共産党の手口に嵌まった歴史の轍を二度と踏んではならない―
(2017年4月19日)

 民進党が揺れている。保守派の論客として定評のある長島明久元防衛副大臣が「共産党と共闘する党の方針は受け入れがたい」として離党届を提出し、除籍された。加えて細野豪士代表代行が代行職を辞任した。辞任の理由は自らまとめた「憲法改正私案」が改正に反対という執行部の意 ...

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今すぐ北朝鮮攻撃はない、浮き足立たず有事に備えよ
日本に求められるのは楽観論、悲観論を排したリアルな議論
(2017年4月19日)

 今年も桜が咲き、そして散って行った。例年どおり、上野公園では多くの人が車座になって花見に興じていた。日本をよく知っているある米国人が筆者に語ったことがある。「日本国内の議論って、まるで『花見』 ...

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