【お知らせ】 国際社会における日本の歴史観を正しく認識してもらうために「対外発信助成会」を設立いたしました。多くの方々のご賛同をお待ちしております。(詳しくはこちら)


澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -192-
北京の地下鉄で集団自殺した天津詐欺被害者
(2017年1月24日)

 昨2016年12月26日、天津市「渤海商品取引所」で詐欺に遭った8人(男性3人女性5人、年齢は30歳~60歳で出身地もバラバラ)が北京へ陳情に行った。だが、受け入れられなかったため、彼らは北京の地下鉄車内で4人ずつ時間差で農薬を飲み、集団自殺を遂げたという( ...

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澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -191-
最高人民法院院長の「司法の独立」否定発言
(2017年1月20日)

 今年(2017年)1月14日、最高人民法院(最高裁)院長の周強が、全国高級法院(高裁)院長会議で、西欧型の憲政民主・三権分立・司法独立等の“誤った思想”の影響に対し、断固として戦わなければならないと主張した。そして、周強は「中国の特色ある社会主義法治の道を ...

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新刊のご紹介
(2017年1月20日)

『2017年から始まる! 「砂上の中華帝国」大崩壊』
著者:澁谷 司
出版社:電波社
定価:1300円(税別) ...

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三菱マテリアル「和解」と「罪の政治学」
(2017年1月19日)

 「強制連行」や「強制労働」の被害を語る中国人や韓国人の訴訟は、日本国内では敗訴ばかりが続いた。旧鹿島組を相手に中国人が起こした損害賠償請求では、2011年3月、最高裁で敗訴が確定し、韓国人女性らが富山市の機械メーカー不二越を相手に起こした裁判も、同年10月、 ...

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澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -190-
ダボス会議に出席した習近平主席の思惑
(2017年1月18日)

 今年(2017年)1月17日から20日まで、スイスで世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)が開催された。中国からは、李克強首相ではなく、習近平主席が出席した。同会議に同国トップが参加するのは異例である。 かつて同会議には、中国から李鵬(元首相)、 ...

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毅然とした安倍外交が奏功
―価値観を共有する主要国+αとの連携不可欠―
(2017年1月18日)

 安倍外交は国際的に高い評価を受けているが、戦後、日本が国際舞台に踊り出たのは初めてではないか。その理由はG7のメンバーが交代期に当たったとか、安倍政権が4年もの長期政権を誇り、なお4~5年の任期があるといった理由だけではない。変貌する世界にうまく ...

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「慰安婦」の次は、「朝鮮人坑夫」か?
(2017年1月17日)

 「慰安婦」問題ほど、大きなニュースにはならないだろうが、今年は「朝鮮人坑夫」も話題になるはずだ。まずは、最近韓国で刊行された児童用の絵本、尹ムニョン作『軍艦島――恥ずかしい世界文化遺産』(ウリ教育、2016年)にある次の記述をご覧頂きたい。<戦争を引き起こ ...

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