国際社会における日本の歴史観を正しく認識してもらうために「対外発信助成会」を設立いたしました。多くの方々のご賛同をお待ちしております。(詳しくはこちら)


安倍外交の継続こそ日本の国益
(2017年10月10日)

 衆議院議員選挙が公示された。政権選択の機会として国民一人ひとりが過去5年間の安倍政権の実績を慎重に評価して投票態度を決めること、そして、仮に安倍政権の継続を望まない場合は、その後を担うべき新たな政権の具体的政策とその実行力、信頼度を十分見極めて、投票所に向か ...

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澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -250-
金正恩委員長殺害は実現化するのか?
(2017年10月6日)

 今年(2017年)9月15日、BBC(英国放送協会)は、「朝鮮半島危機―金正恩殺害は実現化するのか?」という内容の文章を掲げた。その概略を紹介しよう。 2014年のハリウッド映画『ザ・インタビュー』では、金正恩委員長が登場し、コメディタッチの映画となっている ...

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小池百合子氏が愛読する『失敗の本質』
(2017年10月6日)

今をときめく小池百合子都知事は、いつも『失敗の本質』をそばに置いて参考にしているという話を新聞で見たので、取り出して読んでみた。『失敗の本質』は平成3年に中央公論社から出版されたものだが、最近文庫本になっており、 ...

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10月22日総選挙
―保守系二大政党制の始まりとなるか―
(2017年10月4日)

 日本の政治は一強多弱体制が続いて、反対側が政権をとるのは困難と見られてきた。本来、小選挙区比例代表並立制は二大政党を形成し、政権交代するシステムである。自・公がほぼ安泰という状況が打破できないとすれば、反対側の党が政権をとれない問題を抱えていると考えるべきだ ...

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澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -249-
頼清徳首相の「親中愛台」論と「台湾独立」
(2017年10月2日)

 昨2016年5月、蔡英文台湾総統は就任以来、支持率が低迷していた。そこで蔡総統は、林全行政院長(首相)に代わり、民進党の切札、台南市長だった頼清徳を首相に指名した。今年(2017年)6月、頼清徳台南市長は、市議会で自らを「親中愛台」だと答弁した。 ...

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21世紀の価値観による「歴史断罪」の不毛
―リー将軍とコルベールをめぐる最近の騒擾から思うこと―
(2017年10月1日)

 去る8月、米国南部バージニア州で、南北戦争(1861-65)時の南軍の総司令官ロバート・エドワード・リー将軍の騎乗像が人種差別反対者によって引き倒されるという出来事があった。その後、いわゆる「白人至上主義者」がこれに抗議してデモを行うと人種差別反対者たちがカ ...

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澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -248-
米国の台湾への核配備問題
(2017年9月29日)

 今年(2017年)9月20日、在米の中国研究家、陳破空による辛辣な論評(自由アジア放送<RFA>)が興味深いので紹介したい(若干長いので、一部割愛する)。同年9月11日、韓国メディア『朝鮮日報』が次のような話を伝えた。米国は、台湾に戦術核を配備する事により、 ...

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