秦郁彦著『慰安婦と戦場の性』を基にした「慰安婦」に関する専門書を英訳本として出版致しました。(詳しくはこちら)

【海外セミナー報告】「東シナ海を巡る安全保障環境の変化と国際社会の対応」~北東アジアの安全保障環境―法の支配と地域秩序~

 2月22日にベルギーのブリュッセルにおいて、竹島問題と尖閣諸島を巡る状況を焦点に、「北東アジアの安全保障環境―法の支配と地域秩序」というタイトルでセミナーを開催致しましたのでご報告致します。 ...

全文

澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -431-
中国を襲うサバクトビバッタの新たな脅威

 すでに一部で報道されているように、現在、インドやパキスタンは、サバクトビバッタの脅威に晒されている。その数、およそ4,000億匹という。  サバクトビバッタは、過去、たびたびアフリカ、中東、アジアに被害を与えて来た。このバッタは普通のバッタと比べて体が大き ...

全文

「ベスト」な対策は望めない段階に入った新型肺炎
~指導者と国民に求められる「国家の危機管理」~

 中国武漢市に発したこのウイルスは、インフルエンザと同等以上の感染力がある。感染者さえ気づかないことがあるので、感染の足取りが辿れない形で世界中に広がっている。未だ特効薬がないから厄介だ。3月3日現在、日本での感染者数は980人であり、12名が亡くなっている。 ...

全文

「中国4000年の歴史から抜け落ちている道徳」
―五族協和のひずみは続く―

 中国人がまたやってくれた。2002年から3年にかけて大流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)は世界中に迷惑をかけた。まともな国なら再発防止策を確立していてしかるべきだが、武漢華南海鮮卸市場ではコウモリ、ヘビ、サソリなど野生動物が陳列してあるという。SARS ...

全文

澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -430-
「新型肺炎」の呼称とCDCの基準

 周知の如く、1918年から翌年にかけて世界中でインフルエンザが大流行した。スペイン風邪である。感染者は5億人、死者5,000万~1億人と言われる。流行したのは米国だが、感染情報の初出がスペインだったので、この名称が使用されている。   国立感染症研究所によ ...

全文