李登輝閣下のご逝去に接し、謹んで哀悼の意を表します。 私ども日本戦略研究フォーラムは、李登輝閣下のご遺志に応えるべく、日台間の強化・促進、日台両国の繁栄と安寧に尽力することを誓い、李登輝閣下のご冥福を心よりお祈り致します。

第142回 Key Note Chat 坂町
「毅然とした国家であるために」
―日米同盟と対中政策―

澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -450-
「国家安全維持法」等に関する香港世論調査

 今年(2020)6月26日、ロイター通信が香港版「国家安全維持法」に関する世論調査結果を公表した(同通信社が香港民意研究所に委託)。6月15日から18日(同20日、同法が発表される直前)にかけ、同研究所が香港市民1002人に対し電話インタビューを行っている。 ...

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澁谷 司の「チャイナ・ウォッチ」 -449-
再び決壊の危機が叫び始められた三峡ダム

 今年(2020年)6月2日以降、豪雨のため148の中国河川で洪水が発生し、26省市、11,220,000人が被災している。そこで、水利部(日本の国土交通省に相当)は、広西、広東、江西、浙江、湖南等へ災害対策チームを派遣した。現在、中国には98,000以上のダムが存在する。 ...

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「政界地図の大改革必須」
―自民老人党刷新で発想の転換図るべし―

 来年の9月に3回目の任期満了を迎える安倍晋三首相の後任に誰を選ぶか。自民党内は後任探しに四苦八苦しているが、任期9年の後釜が決まらないというのは政党の末期症状である。原因の一つは執行部の極端な老齢化だ。小泉純一郎内閣の時は例外的に ...

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イージス・アショア導入断念で日米同盟に亀裂も
―弾道ミサイル防衛のあり方を早急に見直す必要あり―

 6月15日夕刻、河野太郎防衛大臣は、記者団を急遽招集し、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(以下「陸上イージス」)の導入計画停止を発表した。  日本のミサイル防衛は、飛来する弾道ミサイルを、中間段階(ミッドコース・フェーズ)において、 ...

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