■【お知らせ】JFSS副会長・葛西敬之の「お別れの会」が8月29日(月)13時より帝国ホテル東京(孔雀の間)で執り行われます。 ■当フォーラム最高顧問の安倍晋三が参院選応援演説の最中に銃撃され、緊急手術の甲斐なく7月8日夕刻、逝去致しました。謹んでご報告致します。 ■【新着情報】会長・屋山太郎氏、古森義久氏のコラムを掲載致しました。 ■【推薦書籍】石平氏の共著を掲載致しました。

第2回 政策シミュレーション
「徹底検証:台湾海峡危機 日本はいかに備えるべきか」

「ドイツの国防政策の大転換」
―共産党が足枷になる日本の政界―

 ロシアのウクライナ侵略によって、ドイツの国防政策ががらりと変わった。その変わり様は、恰も左から右へ一変したかのようだった。それまでのドイツの生き方は、できるだけ軍備を少なくし、経済発展を図って国民を豊かにするというものだった。軍事費はGDP比1.5%程度で、 ...

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インドへのロシアの影響力をどう切り崩すか

 2022年5月9日、ロシアでナチスドイツに対する戦勝記念パレードが行われた。近年、ロシアでは、この日に愛国心を高めると同時に、軍事力を強くアピールする傾向がみてとれる。実際に、ロシアの外交は、軍事力に基づいている。ロシアのウクライナへの侵略に対する反応は、そ ...

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「ロシアの末路」
―プーチンの思惑外れたウクライナ侵攻―

 ロシアがウクライナ侵攻を開始したのが2月下旬。これを契機に世界情勢は様変わりした。まずロシアは自ら下級国家に落ちた。自由主義国がこぞって経済交流の停止に踏み切り、戦争が終わってもすぐに元通りに戻ることはない。200に近い国連加盟国の内150ヵ国がロシアを非難 ...

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アメリカ製の日本国憲法の致命的な欠陥とは

 今年もまた憲法記念日となった。1947年(昭和22年)5月3日に日本国憲法が施行されたことを記念する日である。この日の前後は憲法をめぐる論議が一段と高まる。だがこの憲法がアメリカの占領軍によっていかに作られたか、いかに不自然で欠陥に満ちているか、への言及は少 ...

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「急務の国連改革」
―「拒否権」行使は国際問題の解決となっていない―

 「国連改革」が焦眉の急となっている。国連の常任理事国であるロシアが、独立国であるウクライナに直接侵入してロシア領に加えようとする。これはまさに泥棒、強盗的行為であって、こんなことが許されるなら世界中に安泰はない。ウクライナは旧ソ連の一部だったが、91年にソ連 ...

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