「日刊SPA!」掲載|総裁選の3氏、党内での意外な“ひとがら評価”を元自民党職員が語る

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政策提言委員・政治評論家 田村重信

 当フォーラム政策提言委員で、自民党政務調査会審議役の田村重信氏のインタビュー記事が、2020年9月11日付「日刊SPA!」に掲載されましたのでご案内致します。
 
 
 
 
 
「日刊SPA!」(外部サイト)
 
 
 
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田村重信(Shigenobu Tamura)
 1953(昭和28)年、新潟県生れ。拓殖大学政経学部卒業。その後、慶應義塾大学大学院法学研究科で「憲法と安全保障」を学ぶ。和敬塾(西寮)出身。宏池会(大平正芳事務所)勤務を経て、自由民主党本部勤務。党本部では、全国組織委員会で党員の研修活動、支部組織の活性化を担当。その後、政務調査会で農林・水産、憲法、沖縄、安全保障政策等を担当し、橋本龍太郎政務調査会長の下で政調会長室長、橋本龍太郎総裁の下では総裁担当。その後、政務調査会事務副部長、政務調査会審議役等を務める。現在、JFSS政策提言委員。
 著書に『知らなきゃヤバい! 防衛政策の真実』(扶桑社)、『新・防衛法制』『新防衛大綱の解説』(内外出版)『秘録・自民党政務調査会 16人の総理に仕えた男の真実の告白』(講談社)等多数。