「CENTER FOR SECURITY POLICY」掲載
The Fall of Taiwan: Asia Goes Red—or at Least “Pinkens”

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上席研究員・元米海兵隊大佐 グラント F・ニューシャム

 当フォーラム上席研究員で元米海兵隊大佐のグラント F. ニューシャム氏の記事が、2021年2月23日付『CENTER FOR SECURITY POLICY』に掲載されましたので、ご案内致します。

 
 
 
『CENTER FOR SECURITY POLICY』(外部サイト)
 
 
 
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グラント F・ニューシャム(Grant F. Newsham)
 1956年、米国バージニア州生れ。プリンシピア大学を卒業後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校法科大学院修了。米大平洋海兵隊予備役作戦参謀及び情報参謀、駐日米国大使館海兵隊武官を歴任。また、米大平洋海兵隊の陸上自衛隊との連絡官を務める。文民の経歴として金融機関所長、米国務省職員、コロンビア特別区弁護士会国際貿易委員会共同議長。世界経済フォーラムの組織犯罪に関するグローバルアジェンダ評議会メンバー。30年以上に亘り防衛、ビジネス危機等に関し定期的に発言する傍ら、論文執筆、講演活動を行う。2013年10月よりJFSS上席研究員。