「Wedge Infinity」掲載｜「尖閣危機」～コロナ敗戦を糧としなければ、日本は必ず領土を失う～
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政策提言委員・日本大学危機管理学部教授 勝股秀通
当フォーラム政策提言委員で、日本大学危機管理学部教授の勝股秀通氏のコラムが、2021年8月23日～25日の3日連続で、「Wedge Infinity」に掲載されますのでご案内致します。
「Wedge Infinity」（外部サイト）
「尖閣危機」～コロナ敗戦を糧としなければ、日本は必ず領土を失う～
■（上）尖閣でいま、何が起きているのか（8月23日）
■（中）巧妙な中国のやり口と知恵のない無策の日本（8月24日）
■（下）平時の自衛権行使に道を拓け（8月25日）
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勝股 秀通（Hidemich Katsumata）
千葉県生まれ。1983年に読売新聞社に入社。北海道支社などを経て東京本社社会部。93年から防衛庁・自衛隊を担当。99年には初の民間人として防衛大学校総合安全保障研究科を修了。ルワンダ難民支援、東チモールPKO、インド洋給油活動、ソマリア海賊対策など自衛隊海外任務を取材。編集委員や解説部長兼論説委員などを経て、2015年4月から日本大学総合科学研究所教授、2016年４月から日本大学危機管理学部教授。JFSS政策提言委員。
著書に『自衛隊、動く』（ウェッジ)、『検証 危機の25年』（並木書房）など。
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勝股 秀通（Hidemich Katsumata）
千葉県生まれ。1983年に読売新聞社に入社。北海道支社などを経て東京本社社会部。93年から防衛庁・自衛隊を担当。99年には初の民間人として防衛大学校総合安全保障研究科を修了。ルワンダ難民支援、東チモールPKO、インド洋給油活動、ソマリア海賊対策など自衛隊海外任務を取材。編集委員や解説部長兼論説委員などを経て、2015年4月から日本大学総合科学研究所教授、2016年４月から日本大学危機管理学部教授。JFSS政策提言委員。
著書に『自衛隊、動く』（ウェッジ)、『検証 危機の25年』（並木書房）など。