日本軍は本当に「残虐」だったのか
―反日プロパガンダとしての日本軍の蛮行―

  著 者:丸谷 元人
  出版社:ハート出版
  発売日:2014年12月5日
  定 価:本体1800円(税別)
  


Amazon「内容紹介」より
「従軍慰安婦」「南京大虐殺」の次は「人肉食」に「捕虜虐待」!?

私たち日本人の誇りと先人たちの名誉を傷つけるため、次々と繰り出される、世界的な反日プロパガンダ。
この終わりなき戦いに、気鋭のジャーナリストが挑む──

反日プロパガンダの嘘を正面から論破せよ! 
「黙っていることは、相手が正しいと認めること」
これが、世界の“常識"である──

◎アンジェリーナ・ジョリー監督の問題作「UNBROKEN」の映画原作本を徹底検証
◎日本軍と「人肉食」の真実──なぜ彼らは敵兵を食わねばならなかったのか
◎戦場における「捕虜虐待」の現実──これだけある連合軍による虐待の事実
◎日本を貶めたい人たち──反日メディアによる捏造と歪曲の連係プレー
◎世界で日本を売る日本人──英語による発信という巧妙な隠れ蓑
◎終わらない反日プロパガンダ──誰がそれを仕掛けているのか