【最新情報】6月22日、グラント F. ニューシャム氏の「ASIA TIMES」記事公開コラム掲載 。  6月18日、推薦図書:古森義久氏著「国家消滅の52日 サイゴン陥落―アメリカに依存した国の悲惨!」掲載。  6月18日、推薦図書:平川祐弘氏著「一比較文学者の自伝 上巻」「一比較文学者の自伝 下巻」掲載。  6月18日、グラント F. ニューシャム氏の「The Sunday Guardian」記事公開コラム掲載 。  6月15日、グラント F. ニューシャム氏の「AND Magazine」記事公開コラム掲載 。  6月15日、グラント F. ニューシャム氏の「NTD」記事公開コラム掲載 。  6月12日、グラント F. ニューシャム氏の「NTD」記事公開コラム掲載 。  6月12日、藤谷昌敏氏のコラム「中朝の急接近とこれからの北東アジアの安全保障」掲載。  6月11日、筆坂秀世氏のコラム「プーチンを嘲る書簡」掲載。  6月11日、丹羽文生氏のコラム「尊厳と誇りの残響―「2つの故国」に生きた湯徳章と二・二八事件―」掲載。  6月10日、グラント F. ニューシャム氏の「日本経済新聞」記事公開コラム掲載 。  5月29日、古森義久氏のコラム「ハーバード大学の元教授が中国の軍事関連機関に就職」掲載。  5月26日、古森義久氏のコラム「米中首脳会談の評価の真実」掲載。

中朝の急接近とこれからの北東アジアの安全保障

 報道によると、北朝鮮訪問中の習近平主席は、6月9日、金正恩総書記と共に朝鮮戦争に参加した中国義勇軍を称える「友誼塔」を訪れた。台座で献花し、1950年代の朝鮮戦争を共に戦った「血で結ばれた同盟(血盟の絆)」の中朝関係を誇示した。そして両首脳は米国に対抗し、北 ...

全文

尊厳と誇りの残響
―「2つの故国」に生きた湯徳章と二・二八事件―

 湯徳章を知る日本人は、決して多くない。しかし彼は、戦後台湾の動乱を象徴する人物であり、「法」と「良心」に殉じた法律家の姿を今日に伝える存在である。  湯徳章は1907年1月、日本統治下にあった台湾・台南に生まれた。父は日本人の坂井徳蔵、母は台湾人の湯玉であ ...

全文