リベラルに支配されたアメリカの末路―日本人愛国者への警告―

  著 者:ジェイソン・モーガン
  出版社:ワニブックス
  発売日:2018年2月8日
  定 価:本体830円(税別)
  


Amazon「内容紹介」より
 米国人歴史学者が“裏側”知ったら驚いた! 
「日本人が知っているアメリカは、本当のアメリカではない」
超大国の絶望と希望、そして未来を新視点で読み解いた一冊。
「日本よ、今こそ『脱・ア』せよ! 」
なぜ元来、良識のあるアメリカ人が、恐ろしい事件を引き起こしたり、わざわざ海外に進出して悲劇的な出来事を引き起こしたりするのだろうか。
答えは明白だ。
アメリカという国がリベラル派に乗っ取られたからである。
アメリカの連邦政府や学会、マスコミ、各種機関には、日本の朝の通勤電車のようにリベラル派がぎゅうぎゅうに詰め込まれている。
偽りのアメリカ人であるリベラル派、グローバル主義者を追い払って、アメリカの良さを再び、取り戻さないといけない時期が来た。
日本にもお願いをしたい。
リベラル派を馬の上から引きずり落として、本当のアメリカと組もうと。
私はそのことを伝えるために、この本を書いた。
――「はじめに」より