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経済安全保障のジレンマ
米中対立で迫られる日本企業の決断
著 者:平井宏治
出版社:扶桑社
発売日:2022年9月2日
定 価:本体1600円(税別)
Amazon「内容紹介」より
中国に進出している日本の中堅中小企業経営者必読!
◎先鋭化する米中経済対立
◎ロシアのウクライナ侵略
◎経済安全保障推進法の成立
で日本企業のビジネスはどう変わる?
M&Aの現場に身を置く著者が実例を挙げて中国ビジネスのリスクを分かりやすく解説!
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平井 宏治
(ひらい こうじ)
1958(昭和33)年、神奈川県生まれ。電機メーカーやM&A助言、事業再生支援会社などを経て、2016年から経済安全保障に関するコンサル業務を行う株式会社アシスト代表。2020年から一般社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。
著書に『経済安全保障リスク』(扶桑社)、『トヨタが中国に接収される日』(ワック)がある。