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小国と大国の攻防―ロシア帝国とソ連邦の国境が動いた時
著 者:
鬼塚 隆志
出版社:
内外出版
発売日:2011年1月11日
定 価:本体1700円(税別)
Amazon「内容紹介」より
そのとき政治と軍事の指導層及び国民はどう動いたか。ロシアと国境を接する二つの国、北欧のフィンランドとバルト三国の一つエストニア。ソ連邦成立、第二次世界大戦という激動の時代の中で、存亡の危機に直面し、そして約五十年後、ソ連邦の崩壊を迎える。歴史にみる国家の独立と安全保障追求の姿。ロシアと国境を接する二つの国。北欧フィンランドとバルト三国の一つエストニア。ソ連邦成立、第二次世界大戦という激動の時代の中で、存亡の危機に直面する。そのとき政治と軍事の指導者層及び国民はどう動いたのか。