「2024年台北安全保障対話」(9月12日開催)に武居智久顧問、長野禮子事務局長が参加

.

顧問・元海上幕僚長(元海将) 武居智久

9月12日、台湾・台北市にて中華民国行政院大陸委員会と国防安全研究院(INDSR)共催で開催されたシンポジウム「2024年台北安全保障対話:中国の挑戦の下での台湾と世界の安全保障」に武居智久氏(顧問・元海上幕僚長)並びに長野禮子(理事兼事務局長)が参加しました。
 
参考:
2024年9月12日(木) フォーカス台湾 中央社 日本語版
「日本の元海上幕僚長、台湾の強じん性の重要性を指摘=台北で国際会議」
 
2024年9月12日(木)自由時報(台湾)
「2024年台北安全保障対話が開幕、10ヵ国の専門家や学者が中国の挑戦という課題と世界の安全保障について議論」
 
午前中に武居氏がセッション1「専門家対話:民主主義の挑戦及びレジリエンス強化」にて、「挙国一致のアプローチを通じたレジリエンスの強化」と題した講演を行いました。
 
 
 
武居氏の講演写真を下記、掲載いたします。

①発言する武居智久氏
 
②発言する武居智久氏
 
         ③セッション1登壇者と霍守業INDSR理事長(左端)