【最新情報】弊フォーラム常務理事の長野俊郎が3月15日、逝去いたしました。生前のご厚情、ご厚誼に深謝し謹んでご報告申し上げます。(享年77)   6月12日、グラント F. ニューシャム氏の「NTD」記事公開コラム掲載 。  6月12日、藤谷昌敏氏のコラム「中朝の急接近とこれからの北東アジアの安全保障」掲載。  6月11日、筆坂秀世氏のコラム「プーチンを嘲る書簡」掲載。  6月11日、丹羽文生氏のコラム「尊厳と誇りの残響―「2つの故国」に生きた湯徳章と二・二八事件―」掲載。  6月10日、グラント F. ニューシャム氏の「日本経済新聞」記事公開コラム掲載 。  5月29日、古森義久氏のコラム「ハーバード大学の元教授が中国の軍事関連機関に就職」掲載。  5月26日、古森義久氏のコラム「米中首脳会談の評価の真実」掲載。  5月18日、藤谷昌敏氏のコラム「治安悪化、日中の主張を比較してみる」掲載。

【特別寄稿】 日韓関係、いかにして正気を保つか

30年余年間、日本や韓国の大学で教え、3年前に定年となった。良い仕事に恵まれたと思うが、二つの国の学界やメディアが、戦時期の日本の加害史や暴力史に格別な関心を寄せる態度には強い違和感を覚えた。過ぎ去った過去に関心があるというなら、なぜ、現在進行形の中国や北朝鮮 ...

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岡田・志位の野党共闘の行方は?
―捨て身の共産党、空虚な芝居興行のはじまり―

夏の参院選で、共産党が香川県を除いて自党の候補を下ろした結果、全野党が推す統一候補を支持する体制が出来上がった。これまで一貫して「共産党」のゼッケンを付けて走っていたのが、ゼッケンは要らないと言い出した思惑は何なのか。  安倍政権 ...

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南ベトナム滅亡の教訓

 去る5月4日、米国のジェームズ・クラッパー国家情報局長(DNI)がソウルを秘密訪問し、米朝平和協定の交渉と関連して韓国側の立場を打診した。同局長は韓民求国防部長官や国家情報院の当局者に会って、米国が北朝鮮と平和協定に関する交渉を行う場合、韓国が譲歩できる範囲 ...

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「吠える」金正恩第1書記の真相
-金正恩は、なぜ実力以上に大きく見せたがるのか-

はじめに  北朝鮮は、昨年(2015年)5月、「水中から潜水艦発射弾道ミサイル発射に成功」と、今年(2016年)1月に、原爆の実験を「水爆実験成功」、2月には、「米国に届くミサイル実験が成功した」と報じた。金正恩第 ...

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「脅威」を見抜く3つの要素
―国際情勢の変化を知らずして国家戦略立たず―

ドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領になる可能性が浮上して、世界中が騒然としてきたように見える。トランプ氏は「日・独・韓が米国の負担で安全を確保しているのは許せない」と断固として言う。彼が現実に大統領に選ばれたら中国を巡って東アジア一帯は恐怖状態になるのではな ...

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