【最新情報】8月19日、丹羽文生氏のコラム「全国で相次ぐクマの出没 ―生態系全体を考慮した対応を―」掲載。  8月19日、筆坂秀世氏のコラム「消費税減税を巡る狂騒」掲載。  8月14日、古森義久氏のコラム「米国中間選挙、民主党にも逆風」掲載。 8月10日、藤谷昌敏氏のコラム「ロシアがNATO侵攻のための秘密工作を準備か-ロシアの脅威に備えるNATO諸国-」掲載。  8月6日、古森義久氏のコラム「8月の平和論の欠陥、ふたたび」掲載。  8月4日、グラント F. ニューシャム氏の「ASIA TIMES」記事公開コラム掲載 。  7月30日、古森義久氏のコラム「日本国内でのロシアのスパイ活動への対応は」掲載。  7月29日、第197回Key Note Chat坂町「日本とインド、『特別』で『戦略的』で『グローバル』な関係を築くために必要なことは何か」掲載。  7月28日、推薦図書:名越健郎著「ジョークで読み解く『ロシア近現代史』」掲載。  7月21日、推薦図書:長尾賢著「地政学で読み解く 大国政治のカラクリ」掲載。  7月21日、藤谷昌敏氏のコラム「中国のEV車の普及により高まるサイバーリスク―IoT社会に備えるべき日本―」掲載。

FRA-JFSS 第1回政策シミュレーション「民主主義の盾」

訪台の模様が台湾メディアによって報道されました

「8月の平和論」の欠陥とは

この時期の日本では「平和」という言葉が幅広く強調される。8月の原爆被災、そして終戦という記念日を迎えての国民的追悼ともいえる慣行である。平和の貴重さ、戦争のむごたらしさを改めて想起し、戦死者への弔意を表するという意味では、国民すべてが真摯に向き合うべき追悼の行事だともいえよう。 ...

全文

乱暴すぎるマイナ保険証強制

ちょうど1年前の「市谷レポート」にマイナ保険証の問題点について書いた。再び書く。政府は今年12月2日をもって現行の健康保険証の発行を終了することを決めている。あまりにも乱暴だ。マイナンバーカードは、持つか持たないか本人の意思で決める任意のものだ。健康保険証は違う。皆保険のわが国では誰でも持っているし、持たなければ適切な医療を受けることが出来ない。この2つは全く違うのだ。 ...

全文

トランプ狙撃事件をどう読むか ―2つの教示―

アメリカのドナルド・トランプ前大統領への狙撃事件をどう解釈すればよいのか。その意味するところは何なのか。大統領選挙の真っ最中の前大統領暗殺未遂という出来事は、全世界を震撼させた。凶弾が文字通り、間一髪で標的をかすめたという点だけでも、衝撃的だった。血を流したトランプ氏が右手を振りかざして「闘うぞ」と叫んだ反応も、全世界に強烈なインパクトを与えた。さてこの狙撃事件はいまのアメリカの政治や社会で何を意味するのか。 ...

全文

ウクライナ戦争で活用されるロシアの認知戦、「反射統制理論」とは何か

「反射統制」理論は、ロシアにおいて情報戦略や意思決定に影響を与える手法として重視されている。この理論は、相手を特定の行動に誘導するために情報を伝達する方法を指す。具体的には、敵の意思決定を操作し、望む結果を得るために、情報や心理的な圧力を利用することが特徴だ。「反射統制」の語は、文字通り、心理学に由来する「反射」とサイバネティクスに由来する「制御」という2つの用語から成り立っている。ロシアでは「反射的コントロール」とも呼ばれている。 ...

全文

衰退するアメリカ、その分断の歴史、日本の対応は

世界の歴史が大きく動く時、たくさんの人々が凶弾に倒れ、多くの血が流されてきた。 例えば中国では、清の時代、洪秀全が中心となって太平天国の乱(1851-1864)が起きた。この大規模な反乱は、清を大きく揺るがし、数千万人の犠牲者が出たという。 ...

全文