【最新情報】10月23日、古森義久氏のコラム「私は中国の認知戦の標的となったのか」掲載。  10月20日、グラント F. ニューシャム氏の「AND Magazine」記事公開コラム掲載 。  10月19日、推薦図書:岡部俊哉氏、山上信吾氏著「『叱れない国』の組織論-なぜ『優しすぎる組織』は人を育てられないのか-」掲載。  10月19日、推薦図書:平井宏治氏著「歴史は語る経済安全保障―先人は何を護ってきたのか―」掲載。  10月13日、藤谷昌敏氏のコラム「中国の軍民融合戦略の構造と日本への影響―経済安全保障と技術覇権競争の視点から―」掲載。  10月9日、丹羽文生氏のコラム「高市内閣発足1年―『期待される政権』から『結果を出す政権』へ ―」掲載。  10月9日、筆坂秀世氏のコラム「簗発言が暴いたもの」掲載。  10月8日、第198回Key Note Chat坂町「『防衛白書』の説明会」、第199回Key Note Chat坂町「米国中間選挙の行方」掲載。  10月7日、推薦図書:織田邦男著「『平和憲法』が戦争を招く」掲載。  9月25日「FRA-JFSS 第1回政策シミュレーション『民主主義の盾』」掲載。  9月25日、グラント F. ニューシャム氏の「ASIA TIMES」記事公開コラム掲載 。  9月24日、グラント F. ニューシャム氏の「The Sunday Guardian」記事公開コラム掲載 。

第53回 定例シンポジウムを開催いたしました

令和8年10月22日(木)14:00 ~ 17:00

巨大なカジノ都市と化したマカオ

 先月末、12年振りにマカオを訪問した。既に前回訪問した2006年に、マカオは米国のラスベガスを抜いて世界一のカジノ集積地になったと言われていたが、まさか街全体がこれほどの巨大カジノ都市(大規模カジノが30以上ある)に変貌しているとまでは予想していなかった。つ ...

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「米国発“貿易戦争”は第二次大戦前夜?」
―既成制度見直しで中国の自由貿易違反を封じ込め―

 トランプ米大統領が引き起こした貿易戦争は、2回目のG7でも収まる気配がない。互いに新たな障壁を設けたり、関税を引き上げたりし続ければ、世界は第二次大戦前夜の様相になるだろう。各国ともかつての苦い経験を知っているから、喧嘩は素手で殴り合う程度で収まっているが、 ...

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「国家が許した犯罪」を争点にする大統領選挙

 南米・コロンビアの話である。先月末の27日に大統領選挙の第1回投票が行われ、6人の立候補者の中に過半数の票を獲得する者がいなかったために、今月17日(サッカー・ワールドカップでの対日本戦が行われる2日前)に上位2者による決選投票が行われる。有力なのは第1回投 ...

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日大アメフト騒動での違和感

 日大アメリカンフットボール部による反則行為、暴力行為に関わる騒動は、内田正人監督や井上奨コーチが辞任をしても、一向に収まる気配がない。 日大の対応に対して、危機管理がなっていないとか、最初にボタンを掛け違ったなどの指摘があるが、これらの指摘は全く的外れである ...

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「秩序なき世界制覇を謀る中国」
―今こそ聖徳太子、福沢諭吉の中国観を再考すべし―

 習近平国家主席の中国は、強い軍隊を築いて世界にのし出す構えを示している。ごく最近まで、日本や米欧の中国観は、自由主義経済の中に加えて訓練すれば、いずれ中国も民主主義社会に仲間入りするというものだった。 中国に対するこの甘い考え方は、完全なる幻想だ。きっぱりと ...

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日本の合従外交と中国の連衡策の相克

 中国の歴史における「戦国時代」(紀元前5~3世紀)に縦横家(しょうおうか)と呼ばれた弁舌の徒が活躍した時期があった。斉や秦、あるいは楚といった主要7ヵ国(いわゆる「戦国七雄」)が生き残りをかけて戦いと外交にしのぎを削っていた時代だが、縦横家は諸国を遍歴・遊説 ...

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