【最新情報】7月28日、推薦図書:名越健郎著「ジョークで読み解く『ロシア近現代史』」掲載。  7月21日、推薦図書:長尾賢著「地政学で読み解く 大国政治のカラクリ」掲載。  7月21日、藤谷昌敏氏のコラム「中国のEV車の普及により高まるサイバーリスク―IoT社会に備えるべき日本―」掲載。  7月15日、推薦図書:土本英樹著「成長する防衛産業 基盤強化の施策と課題」掲載。  7月10日、丹羽文生氏のコラム「政治家の健康問題―堂々と安心して休める環境を―」掲載。  7月10日、筆坂秀世氏のコラム「なぜ9条改正を正面に据えないのか」掲載。  7月6日、古森義久氏のコラム「朝日新聞に出たトランプ政権の対日、対台湾政策の真実」掲載。  7月6日、推薦図書:兼原信克著「日本人のための安全保障入門【増補版】」掲載。  7月3日、藤谷昌敏氏のコラム「日本主導による中国包囲網に反発する中国のレアアース規制と日本人社員の逮捕・拘束」掲載。  6月30日、古森義久氏のコラム「米国民主党新鋭議員がトランプ戦略を支持」掲載。  6月29日、古森義久氏のコラム「習近平氏のギリシャ歴史論をアメリカ側は愚弄」掲載。

第197回Key Note Chat 坂町を開催いたしました。

日 時:令和8年7月24日(金)14:00~16:00

トランプ前大統領の4回の起訴は過剰なのか

 ドナルド・トランプ前大統領がわずか4ヵ月余の間に4回も起訴された。前大統領を起訴するだけでも前代未聞なのに、立て続けに4回とは、いくら対立と混迷のアメリカ政治の中でも過多すぎるのでは。と思っていたら、反トランプ氏のリベラル陣営からも、そんな意見が飛び出したの ...

全文

レッセフェール(自由放任主義経済)は終焉した
―新たな機会創出や価値提供も目指す経済安全保障—

 レッセフェール(laissez-faire)とは、フランス語で「なすに任せよ」という意味で、経済学では「政府が企業や個人の経済活動に干渉せず市場のはたらきに任せること」を指す概念である。この考え方は、18世紀に重商主義に反対する重農主義者によって提唱され、古 ...

全文

空しいマツタケとシイタケの喧嘩

 日本共産党が松竹伸幸氏や鈴木元氏を除名したことは、全国にいる党員の評判がすこぶる悪いようだ。先日も新潮社経由(私の自宅住所が分からないため)で共産党員歴61年という古参党員の81歳の女性から手紙を頂いた。私の『日本共産党』(新潮新書)や松竹、鈴木両氏の著書も ...

全文

日本はなぜ戦争をしたのか
-米国政府に巣食ったソ連スパイの野望-

 昭和20年8月15日、日本がポツダム宣言を受け入れ、第二次世界大戦が終結した。この大戦では、日本の戦没者は約310万人と言われ、そのうち軍人の戦死者数は日中戦争での犠牲者も含み約230万人、残り約80万人が民間人の被災者だ。日本国内で唯一戦場となった沖縄戦で ...

全文