【最新情報】弊フォーラム常務理事の長野俊郎が3月15日、逝去いたしました。生前のご厚情、ご厚誼に深謝し謹んでご報告申し上げます。(享年77)   5月18日、藤谷昌敏氏のコラム「治安悪化、日中の主張を比較してみる」掲載。  5月11日、グラント F. ニューシャム氏の「ASIA TIMES」記事公開コラム掲載 。  5月11日、丹羽文生氏のコラム「『国共会談』の虚構―台湾の未来は誰が決めるのか―」掲載。  5月11日、筆坂秀世氏のコラム「何のための戦争なのか」掲載。  5月7日、グラント F. ニューシャム氏の「NTD」「NTD」「ASIA TIMES」記事公開コラム掲載 。  中静敬一郎氏が「旭日小綬章」を受章されました。衛藤晟一氏が「大綬章」を受章されました。百地章氏が「中綬章」を受章されました。  4月30日、古森義久氏のコラム「トランプ大統領の暗殺未遂事件への対応」掲載。  4月28日、藤谷昌敏氏のコラム「インテリジェンス機関との連携が期待される日本版CFIUS」掲載。  4月21日、グラント F. ニューシャム氏の「ASIA TIMES」記事公開コラム掲載 。

インドへのロシアの影響力をどう切り崩すか

 2022年5月9日、ロシアでナチスドイツに対する戦勝記念パレードが行われた。近年、ロシアでは、この日に愛国心を高めると同時に、軍事力を強くアピールする傾向がみてとれる。実際に、ロシアの外交は、軍事力に基づいている。ロシアのウクライナへの侵略に対する反応は、そ ...

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「ロシアの末路」
―プーチンの思惑外れたウクライナ侵攻―

 ロシアがウクライナ侵攻を開始したのが2月下旬。これを契機に世界情勢は様変わりした。まずロシアは自ら下級国家に落ちた。自由主義国がこぞって経済交流の停止に踏み切り、戦争が終わってもすぐに元通りに戻ることはない。200に近い国連加盟国の内150ヵ国がロシアを非難 ...

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アメリカ製の日本国憲法の致命的な欠陥とは

 今年もまた憲法記念日となった。1947年(昭和22年)5月3日に日本国憲法が施行されたことを記念する日である。この日の前後は憲法をめぐる論議が一段と高まる。だがこの憲法がアメリカの占領軍によっていかに作られたか、いかに不自然で欠陥に満ちているか、への言及は少 ...

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「急務の国連改革」
―「拒否権」行使は国際問題の解決となっていない―

 「国連改革」が焦眉の急となっている。国連の常任理事国であるロシアが、独立国であるウクライナに直接侵入してロシア領に加えようとする。これはまさに泥棒、強盗的行為であって、こんなことが許されるなら世界中に安泰はない。ウクライナは旧ソ連の一部だったが、91年にソ連 ...

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世界に理解されないプーチンの思想と論理
―今も生きるソ連時代のゆがんだ理想―

 かつて米国のディーン・ラスク国務長官は、「独裁者は自己の発言を必ずやるものだということを信じなかったために民主主義諸国は膨大な代償を払わされた」と発言した。このラスク氏は、ジョン・F・ケネディ大統領時代の国務長官であり、一貫して共産主義に対する軍事行動をため ...

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バイデン政権の国防予算にみる軍事消極性

 アメリカのバイデン政権が3月末に発表した2023会計年度の国防予算が国政の場で懸念や批判の対象となった。その一例としてアメリカ議会上下両院の軍事委員会でも、超党派の議員たちから増額を求める声がすでに起きた。こうした批判の基盤には、ロシアのウクライナ侵略に象徴 ...

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