【最新情報】7月30日、古森義久氏のコラム「日本国内でのロシアのスパイ活動への対応は」掲載。  7月29日、第197回Key Note Chat坂町「日本とインド、『特別』で『戦略的』で『グローバル』な関係を築くために必要なことは何か」掲載。  7月28日、推薦図書:名越健郎著「ジョークで読み解く『ロシア近現代史』」掲載。  7月21日、推薦図書:長尾賢著「地政学で読み解く 大国政治のカラクリ」掲載。  7月21日、藤谷昌敏氏のコラム「中国のEV車の普及により高まるサイバーリスク―IoT社会に備えるべき日本―」掲載。  7月15日、推薦図書:土本英樹著「成長する防衛産業 基盤強化の施策と課題」掲載。  7月10日、丹羽文生氏のコラム「政治家の健康問題―堂々と安心して休める環境を―」掲載。  7月10日、筆坂秀世氏のコラム「なぜ9条改正を正面に据えないのか」掲載。  7月6日、古森義久氏のコラム「朝日新聞に出たトランプ政権の対日、対台湾政策の真実」掲載。  7月6日、推薦図書:兼原信克著「日本人のための安全保障入門【増補版】」掲載。  7月3日、藤谷昌敏氏のコラム「日本主導による中国包囲網に反発する中国のレアアース規制と日本人社員の逮捕・拘束」掲載。

第197回Key Note Chat 坂町を開催いたしました。

日 時:令和8年7月24日(金)14:00~16:00

「全野党共闘戦術に見る陥穽」
―共産党の手口に嵌まった歴史の轍を二度と踏んではならない―

 民進党が揺れている。保守派の論客として定評のある長島明久元防衛副大臣が「共産党と共闘する党の方針は受け入れがたい」として離党届を提出し、除籍された。加えて細野豪士代表代行が代行職を辞任した。辞任の理由は自らまとめた「憲法改正私案」が改正に反対という執行部の意 ...

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今すぐ北朝鮮攻撃はない、浮き足立たず有事に備えよ
日本に求められるのは楽観論、悲観論を排したリアルな議論

 今年も桜が咲き、そして散って行った。例年どおり、上野公園では多くの人が車座になって花見に興じていた。日本をよく知っているある米国人が筆者に語ったことがある。「日本国内の議論って、まるで『花見』 ...

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「トランプの本気を見た習近平」
―シリア空爆に見る米国の“力の行使”、そして金正恩斬首作戦計画―

米国がトランプ大統領によって一転、“力の外交”に回帰した。オバマ前大統領時代の力の不行使は平和を呼び寄せるどころか、世界中をキナ臭い世界に変えた。トランプ氏のシリア空爆は米国の軍事的な本気度を世界に示したと言える。本来、化学兵器禁止条約による制裁は、 ...

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「先進国並みの官僚制度を」
―“天下り”退治の本質は民間を活性化することにある―

 文科省が天下りの調査結果を発表した。その際、斡旋行為などへの関連で35人を国家公務員法違反と認定し、同省元次官ら37人を処分した。また同省が外務省や内閣府のOBを大学に斡旋したケースも新たに判明した。斡旋を受けた現職のブルガリア大使が辞意を表明した。文科省の ...

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南スーダンPKO陸自撤収は英断
(PKOの根本問題解決のためには憲法改正しかない)

 安倍晋三首相は、3月12日、南スーダン国連平和維持活動(UNMISS)に従事している陸上自衛隊の撤収を決断し、その旨を発表した。積極的平和主義を掲げる安倍首相にとって、今回の決定は苦渋の決断であったと思うが、英断だと高く評価したい。現地で活動する自衛隊員とそ ...

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トランプ政権の350隻海軍を巡る諸問題

 我が国を取り巻く安全保障環境の動向を考察する際に、米軍と人民解放軍(PLA)の軍事バランスを分析することは重要である。特にアジア太平洋地域における米海軍と人民解放軍海軍(PLAN)の将来動向を分析することは不可欠である。 筆者は現在、ハーバード大学アジアセン ...

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